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月曜日は発表会前の最後のレッスンでした。園児たちも徐々に意識し始めてきています。でも何よりも先生方がもっとできるのでは?と気合が感じられ、目に見えぬプレッシャーを感じていらっしゃるようでした。こんなときこそ、肩から力を抜いて深呼吸しましょう! そうでないと当日まで体が持ちませんよ~。園児たちに「最高のできよ!」とか「みんなは天才よ!」とか「100点じゃたりないくらいなので、100万点あげたいわ!」と話しても「最高って何? 天才って? 100万って?」と言葉が通じません。どういう言葉で言い換えればいいのか目を白黒させてしまいました。せっかく褒めても意味が通じないのでは困るので、どう言えば良いか今後のために、皆様お願い!おしえてくださ~い。

そしてきょうが本番! 私は客席から応援です。オペラグラスを持参したので、園児たち一人一人をじっくり見ることができました。気がつくと体は前のめりで椅子の3分の1ぐらいしか座っていません。とにかく一緒に私も舞台に立っている気持ちでしたから、1つが終わるたびに「すばらしい!よくできたわ~!」と感激して満足感に浸りながら背もたれによりかかり、また次の演奏で椅子から落ちるほど前のめりになり、…すべてが終わったときはドッと腰が痛くなってしまいました。

担任の先生ばかりでなく、園のすべての職員の方々も総出で、裏方として発表会を支えていらっしゃいました。どの方々も園児たちが輝いて舞台に立っているのを誇らしげに思っていたに違いありません。

けれども最も私の心を熱くしたこと…それは、園児たちが本番で一番すばらしく発表ができた最大の理由がご家族なのです。『僕を私を見ている!』ということにつきるのです。園児たちは、ご家族が見にきてくれているからこそ、堂々と誇らしげに胸を張って舞台に立っていたのです。実際に舞台から「ママ~!」と呼びかけ、手を振る子、「ちゃんとやっているよ!」と客席の親御さんに報告する子、どの子もご家族を意識しながら発表していたのです。家族ってすばらしい!とあらためて感じました。
そのような中で、もちろん会場の雰囲気もとても和やか!ご家族からのあたたかなまなざしを痛いほどに感じることができました。ご家族の応援があってこその発表会だったと思います。

終了後、帰りの新幹線の中で、さきほどの発表会を思い出しながら、思わず大声で「すばらしかったよ~~~!」と叫びたい衝動にかられました。そして今、このブログを書いていながらも興奮がさめず、すべてのシーンがよみがえります。

みなさま、本当に今日の発表会おめでとうございました。最高のプレゼントをいただき感謝でいっぱいです。それでは今年もあとわずかですがお体にお気をつけくださいませ。そして楽しいお正月をお迎え下さい。来年17日にお会いしましょう!
プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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