8/29 ものすごい歓声

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久しぶりのレッスン。いつも3才児クラスからスタートします。以前にもお伝えしたように、月曜日は全員、お堂に集まってお参りをしていますので、私が先にお教室に行って、ピアノを弾きながら園児たちを迎えます。園児もピアノの音が聴こえる場所から小走りにお教室に入ってきます。「おはよう。」と声かけをしながら皆が集まるのを待つというのがいつものレッスン始まりです。

ところが、きょうはピアノの音が聴こえた途端、キャ~~~~っという奇声をあげながら、ダッシュでお教室に来ました。それはそれは大変な騒ぎです。キャ~~という声だけでは足りないようで、走り回っています。みんなが私をこんなに待っていてくれたのかと思ったら、ピアノを弾きながら胸がキュ~ンでした。
ピアノを弾き終えて前に出ると、みんながとびついてきます。このあたりになると、私も腰に力を入れて、転ばないように、また園児どうしがぶつかりあわないようにと気をもみながら受け止めますが、キャ~~~は止まりません。全員が私めがけて押し寄せてきます。
みんなみんな、かわいい!みんなみんな大好き!!!

あるクラスの女の子が真剣な顔をして「なぜ長い間、来なかったの?」とレッスン時間でないときに聞きに来ました。「ほかのところでね、レッスンをしていたのよ。でも、それが終わって、またいつものように、ここでレッスンするからね~。」と言うと、「じゃあ、また次にも来てくれるの?」私:「もっちろ~ん!」その女の子はニンマリしてお教室へ戻っていきました。

毎週、クラスから次へのクラスへ、休憩なしで小走りに移動していきます。4才児クラスで「先生、汗が出ているね。」と園児に言われても、両手が園児たちのことでふさがっていてハンカチで拭くこともなかなかできないので、「そうよ~。」と言いながら、背中の汗をみんなに見せて、「ね~、何に見える?」と聞きました。すると一人が「ミッキーマウス!」と答えました。そこで「あのね~、本当は、私、ミッキーマウスの親戚なのよ~。」とニコニコして答えると、みんなはビックリしたお顔をしています。私は心の中で「あ、ひょっとしてみんな、信じているかも!」と恐ろしくなって、「…というのはウソ~。」すると園児が「ウソついちゃいけないんだよ!」私:「そうよね。みんなごめんなさ~い。」とあやまりました。でも今度は、私がミッキーマウスと親戚でなかったことにガッカリしている様子で、また申し訳ない気持ちになりました。軽はずみに、いいかげんなことを言ってはいけないなと反省をしました。

今回も、お話したいことがいっぱいありますが、長くなるので少しずつ、またお知らせしますね。園から帰るときに、「よければゴーヤがなっているので、お持ち帰り下さい。」とT先生に言われました。残念ながら、私はゴーヤの料理をしたことがないのです。もしどなたか、苦くないお料理の方法をご存知でしたら、教えてください。そうしたら来週、いただきたいな~と思っています。
プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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