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5/27 アンパンマンの巻~

前回、年少クラスで約束したアンパンマンを、みんながお部屋に入る前に、黒板に書きました。ピアノを弾きながら、みんなは気づいてくれるかしら?と思っていると、すばやく見つけた子が「アンパンマンだ~!」と叫ぶと、みんな口々に「アンパンマン!アンパンマン!」の連呼でした。
私は心の中で、「あ~、アンパンマンを練習しておいて良かった!」と思いました。レッスンは、アンパンマンを素材に、高い音が聴こえたら「アンパンチ」、低い音が聴こえたら「アンパンキック」というのをすることにしました。みんな楽しそうです。園児たちの大好きなアンパンマンと遊べたので大満足の時間でした。

1才児クラスでは、3拍子を感じてもらいたいと「ぞうさん」の曲をしました。そこであるアイディアが!先生方に「ぞうさん、ぞうさん、お鼻が長いのね、そうよ、母さんも長いのよ」を違う動物などを使って《替え歌》を作ってもらうことにしました。どんな歌が出るか、みんな耳を傾けます。さすがです!みなさん、とてもお上手!先生方の楽しんで歌う様子や上気した気持ちが、園児たちに伝わり、クラス全体がほんわか。先生がたの笑い声がいつも響いているクラスってステキですよね。

2才クラスでは、またまた大変!アンパンマンの音を作ってリトミックを始めると、ある園児がバイキンマンやって~!と。私は誰?誰?と先生方に聞きます。…なるほど~、バイキンマンはマイナーの低い音にしよう!と決めました。あとなんだかあたまがとんがっているドキンちゃん?あっているかしらこの名前?そのドキンちゃんには高い音をつけました。するとなぜか「ぶた」とか「うし」をやってという園児もいて、結局、《アンパンマン・バイキンマン・ドキンちゃん・ぶた・うし》と5種類の音あそびをしました。

年中さんでは、鍵盤ハモニカで「ファとシ」の音を勉強しました。救急車のサイレンの音ですので、とっさに絵を描いてみたのですが、描けない!救急車は町で見ているはずなのに、全然描き方が思いつきません。またまた園児のブーイング。よし!今度の宿題は救急車を描けるようにしよう!

親御さんたちは、絵をどんなふうに描いてあげているのかしら?私自身が、もっと子供の好きなものを知っていないといけないな~と痛感しました。なぜならキャラクターの名前がわからなくて、毎回、先生方にどんなの?と聞かなければならないからです。
しかしドキンちゃんってどんな子かしら?いつもびっくりしているのかしら?それで胸がドキドキでドキンちゃんって言うのかしら?
プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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