FC2ブログ

11/31 空から写真をとってもらう。

yjimage_201511301711288b5.jpg
飛行機から園を撮影するとのこと…私にとっては2度目の体験ですが、初めてのときは残念ながら突発性難聴で入院して、楽しみにしていた写真を見ることができませんでした。
きょうはどんなふうかと外に出ると、園庭も日陰と日の照っている場所に分かれていて、前回みたいに空が晴れ渡ってないせいもあるのか、飛行機もあまり低空飛行で来ることもなく、なんだか「あ、そう」という空振り感がありました。前の方が楽しかったな~と、チョッピリしぼんだ気持ちでお教室に入りました。

乳児クラスのレッスンで2組に分かれてリズムをする場面がありました。一人の男の子が後ろ向きに、完璧な足取りで皆を従えて歩いているように見えます。思わず、駅長のような帽子をかぶらせたくなりました。リーダーの資質があるように思えました。

逆に、幼児クラスで4拍のリズムに合わせて歩けない園児がいました。なんとなく背も丸めて寒そうな感じです。本当に寒いのか、それとも足の運びがイマイチわかってないのか…こちらも判断が迷います。でもとにかく胸を張って4拍を前に、そして4拍後ろに歩く練習をしようと、あの手この手でしてみます。ううむ、やっぱり足の動かし方が怪しい。

私の右足の上に彼の右足、私の左足の上に彼の左足、そして彼の体を堂々としてもらうために私の両腕で抱えながらピンとしてもらい、スタート!もちろん私の体力は支えるだけで精いっぱいでしたが、何とかステップの感覚をつかんでもらえたらとくり返しました。
次に「できるよ!絶対大丈夫!」とエールを送りながら一人でステップしてもらいました。

何人かができないということはよくあります。その子たちを、なるべく私の近くに来てもらってレッスンをするようにしています。目の前に私がいることで、良く見える、そして「そう!できているよ!」というような言葉かけや、私とのアイコンタクトもよくできるからです。

少しでも私の思いが園児たちに伝わってくれるといいのだけれど…と思いながら教室を後にしました。
プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR