4/25 今年度2回目のレッスン

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乳児0才:赤ちゃんが、ピアノの椅子に触りながら、私のピアノを聴いています。しばらくすると、つかまり立ちをしたのです!先生方も「立った!」と拍手です。そして「きっとピアノが弾きたいと思ったのかもしれませんよ。」と付け加えたのですが、本当にそうで、「ピアノが弾きたい!ピアノを弾かせて!」というオーラを感じます。
そこでお膝にだっこすると両手をピアノの鍵盤の上に乗せています。しばらく一緒に連弾もどきを続けました。すると他の赤ちゃんたちも弾きたそう!かわりばんこにみんなでピアノを楽しみました。

乳児1才:まだ小さいので8分音符を打つことは、できないと思っていました。ところがチャチャチャとピアノに合わせて打っているのを見て、ビックリ!無理と思っていた私は大いに反省しました。もちろんまだできない園児もいますが聴覚と視覚は敏感に反応しているからです。可能性を信じてもっと進め!と思いをあらたにしました。

乳児2才:オンサでラの音を聴いていると、すぐにラの音を歌ってくれます。嬉しかったのは園児から「ららら~をして」と言われたのです。「ららら~」はプチわかーるピアノ レベルAで「ららら~」と歌うのですが、いろいろな彩を感じて歌ってほしいという願いを込めて、伴奏の和声をいろいろに変化させているのです。園児たちがとても気に入ってくれているのを改めて感じました。

年少クラス:4月から幼児(年少・年中・年長)のお仲間入りです。まだまだ赤ちゃんぽい感じがします。でも、ドドドーおへそさんというレベルから「ドのうえレ」とか「ドしたはシ」など両隣の音を覚えるレベルBの時期なので、新しく紹介しました。もちろん他の音楽遊びもいっぱいしながら、焦らずに進めて行く予定です。

年中クラス:鍵盤ハモニカを使って2回目のレッスン。先週の「レ」をみんながわかっているかどうかの個人チェック!みんなできています。そこで今回は「ソとラ」の紹介なのですが、ラをオンサを使ってやったところ、すぐに集中して吹けました。これはきっと乳児のときに毎回オンサのラをやってきた成果が鍵盤ハモニカにも活かされたのだと実感しました。

年長クラス:きょうは燃えたレッスンでした!みんなとても食いついて「もっと難しいのやって!」と次のレベルUPを要求してきました。なぜ?それは…「あ~、みんなできるかな~?無理かもね~。だって、この鍵盤ハモニカの動きは、なんと小学校の3年生ができるかできないかの難しいものだから…う~~~ん、無理だろうな~」と、私の困った顔を見て、何としてでも吹いてみせる!というエネルギーがみなぎっています。終わりの時間になったときには「次は大学のして~」とか「大人のして~」と言われました。

次回は5月16日です。

プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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