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6/27年少~年長の音楽参観日 長めのブログでごめんなさい!

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年に一度の《音楽参観日》は、いつもと違う園児たちの一面を見せてくれます。
例えば、急にしっかりする子、逆にあれ?っと思うくらい親御さんのお膝に座ったままの子、ちょっとしたことにメソメソしたり、園児たちの気持ちもご家族がいらっしゃることで甘えたいのでしょうね。

1番始めは年中クラスでしたが、園児たちが来る前に、ご家族の方だけと僅かな時間でしたがお話ができてとても良かったです。

年中から鍵盤ハモニカに入りますが、いろいろな園では鍵盤ハモニカをしなくなってきているというのです。なぜなら絵を描くときには自由な色や形で進められます。

けれども鍵盤ハモニカは、「正しい音を吹かなければなりません。」ここが問題で嫌になる園児が出るため音楽よりも他の科目になるというのです。

では、「難しいからいや~!」となるか「面白そう!」となるか…それは、導入の仕方がカギになります。そこで「ケンとバン」を使った方法を実践して楽しさをご紹介しました。

次のクラスは年少さんたちです。まだまだ幼いですから、にぎやかです。「オリズムピックA」の組体操をしました。

始めは園児たちが8分→4分→2分音符など5段を「チチチチチチチチ→ワンワンワンワン→にゃ~あん、にゃ~あん」などと言いながらカスタネットでたたきます。

次に1段は園児、2段目はご家族、など園児と親御さんたちとの対抗戦です。なかなかいい調子!

そこで今度は段ごとに音を変えてチャレンジ、例えば1段目はドで歌い、2段目はレ、というふうに、まず5段全部をみんなで歌い、次にまた対抗戦です。ご家族も真剣に歌っていらしたように思います。

最後のクラスは年長さんですが、「プレわかーるピアノB」のドの上レ→レの上ミという上行、次に「ド下はシ→シ下はラ」という下行を続けて鍵盤ハモニカで吹きました。

これはクラスが始まるときに必ずします。何も言わずに前奏を聴いただけで吹き始めてくれます。鍵盤ハモニカの良いテクニックにもなっていると思います。

次に「オリズムピックB」の「はやくち はやうちゲーム」をしました。
16分音符を正確に打つことと、休符でちゃんと止められるか、拍を正しくカウントできるかと多くの要素が入ったゲームです。

まず言葉を言いながら手で打ったあと、声をださずに16分音符を「トゥトゥトゥトゥ」と舌先だけで息を吐きます。これがタンギングの準備練習です。

さあ、いよいよ鍵盤ハモニカで本番!「指をラに置いたまま」16分音符をタンギングでゲームスタート!休符で音を吹かないというかなり高度なゲームに燃えています!ご家族の方も応援している様子が伝わってきました。

3クラス共通してしたことは…①「アンパンマン」をドレミ唱で歌ったり鍵盤ハモニカで吹いたりとどのクラスもお気に入りです!

②最後にリトミックをしました。年齢に応じて「ストップ」「反対周り」「Sit down」「Stand up」「速くなる、遅くなる」「強い音になる弱い音になる」などを組み合わせながら動きます。聴覚を敏感にしながら体も即時反応します。どの子も上気したホッペに笑顔でした。

ご家族の皆様、音楽参観、いかがでしたでしょうか。親御さんがいらっしゃるとサポートがあって、とても私は嬉しかったです。
いつもは全て私一人でやるので、大変な集中力を要します。でもそれがまた楽しいのですが。

さあ、また来週から園児一人一人に目を向けながらレッスンしていきます!これからも宜しくお願い致します。(^^♪
プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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