1/30 0.1.2才児の保護者参観がありました。

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どのクラスも、お家の方と園児が組になって、大きな輪になっていただきました。

1才クラス
始めようとしたら一人の園児が楽譜の上にあった本を指さして「ドドドーおへそさん」をやり始めました。急遽、みんなで「ドレミ唱」をします。
その時、園児がお家の方にドレミのジェスチャーを教えてあげるということにしました。

いつものオンサをお家の方にも体験していただきます。もちろん「ラララー」を口ずさみます。
この「ラララー」を《犬のおまわりさん》の曲に入れて応用します。
同じ曲を使って、テンポや、音量を変化させます。そのとき手拍子をお家の方にお願いしたのですが、すごく良い反応でした。多分、集中して聴いてくださったのでしょう。(^^♪
同じ曲を使って、マイナーで演奏すると、まったく違う曲に感じます。マイナーとメージャーの変化に、園児の表情が即座に変わります。多分お家の方もビックリなされたのではないでしょうか。

《おもちゃのチャチャチャ》を使って、チャチャチャの部分を「頭・目・口」を触るゲームをしました。みんな楽しそうです!これもテンポの変化を加えました。
その他に3和音の聞き取りと分離唱をしました。

0才クラス
一人ずつお名前を呼んで「はーい(^O^)/」で答える自己紹介から始めました。とてもふんわりとした時間です。
このクラスで初めて親御さんに「オンサ」を使ってのレッスンを体験していただきました。なぜオンサがいいのか、どんな効果があるかなどを話しました。

このクラスでも《犬のおまわりさん・おもちゃのチャチャチャ》をしました。
もう1曲は《いと巻き》です。これはテンポの変化で、できるかどうかを試しました。

そして「和音」と「ドレミ唱」は、みんなお得意です。
とにかくこのクラスの園児たちはピアノに触りたくて触りたくて、お家の方がいらしても、ピアノに集まってきます。
クラスが終わった後、あるお家の方が、「家のおもちゃの鍵盤で、田村先生のやったように、ピアノを弾いて何か歌っているんですよ。」とスマホで撮った動画を見せてくださいました。

2才クラス
乳児のレッスンの大まかな流れをお家の方は0才・1才の時にご覧いただいたので、今回は、まったく別の切り口でしました。

「みかん好きな人?」の問いかけに、園児たちが「ハーイ(^o^)丿」と手を上げてくれました。そこで3cmの立方体の積み木を種に見立てて、一人ずつに渡しました。
①穴をほって、ミカンの種を植えましょう。②ジョウロでお水をあげましょう。③どんどん大きく育ちました。④ジャンプしてミカンをとりましょう。⑤ミカンがコロコロころがります。⑥ミカンを絞ってジュースを作ろう!⑦冷やしてミカンシャーベット!⑧寒くなったのでミカンをお風呂に入れてあげましょう!⑧タオルで拭いて箱に入れてあげましょう。と、お片付けしました。
この①~⑧まで、即興で音をつけ、それを自由に表現してもらいました。お家の方々も、イメージおみかんを一緒に参加して下さり、とても素敵な時間でした。

いつもは走り回っている園児が、まるで模範生のようにやっていたり、せっかくお家の方がいらっしゃるのに、違う園児の親の膝に座ったりと、面白いことがいっぱいありました。

次回のレッスンは2/6です。

プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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