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6/26 年少・年中・年長の保護者参観でした。

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きょうの蒸し暑さは、すごかったです!いつもの園児と同じ数のおうちの方のご参加でお部屋なムシムシです。汗びっしょりになりながらも楽しい時間を過ごしました。

ある親御さんは、年少と年長にお子さんがいます。今回、両方のクラスを見て、年長の成長の素晴らしさにビックリなさったご様子で…「うちの年少の子も、あのような年長になるのでしょうか?」と質問されました。
確かに、年少さんたちを見ているとまだまだわかっているのかどうかという部分もありますが、十分に音楽を感じています。

今回、きっとお家の方が特に驚かれたのが年長さんだと思います。リズムカードを使ったのですが、例えば休符の所は、誰一人として手をたたかず「パク」とささやきます。もちろん、他のリズムも正確に打てます。基本のテンポをかなり速くしても、完璧に全員が…全員ですよ!とにかくできるのです。

音遊びとして鍵盤ハモニカで有名な曲のドだけ、レだけ、ミだけをピッタリのタイミングで吹くことができるかという課題でも、ばっちりでした。お家の方にも参加していただき、そのタイミングに手を打ってもらいましたが、かなり真剣になさっていたのが印象的です。

リトミックでは、園児たちが愛してやまない「セミ」をご披露しました。音楽を聴いてすぐに何を表現したらいいかを察知できる園児の姿に、お家の方も拍手でした。

帰る間際に、園長先生とお話をする時間があり、年長さんの成長ぶりをお伝えすると…日々の積み重ねがあるからこそ、年長で花開くのではないでしょうかとお話されていました。

確かに0才からの音楽レッスンの積み重ねは、本当にその重みを感じます。途中入園した園児たちでさえ、0才から通っている園児たちの影響を強く受けます。

ピアノでは0才など無理な話ですが、音楽による刺激、オンサでの刺激など、それらを受けられてきた園児の成長は「育まれてこそ」のたまもののように私は今回感じました。
何度も書いたことですが、ピアノ教師としてだけでなく、保育園児たちと関わらせていただけたことの発見、そして幸せは、言葉に言い尽くせません。

8月からは、もう一つの保育園でも音楽レッスンがスタートすることになりました。(^^)/
プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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