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10/29 富士山に雪が積もり、美しい姿を見せてくれます。

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0才児クラスでも1才児クラスでも、話すことがまだできません。その分、ピアノに触って音を出したくてたまりません。

 

ちょっと恥ずかしがりのAちゃんは、近づきたいけれど、その決心ができず、ピアノの前に、ひっそり立っています。そこへ、何の躊躇もなくBちゃんがピアノに触り始めました。次にCちゃんがBちゃんを押してピアノに向かいます。Dちゃんはペダルが気になるようで、床に座ってペダルをさわっています。ピアノという大きな楽器に、彼らは興味津々です。

 

お部屋の窓辺にお日様の光が入り、輝いています。みんなそこに集まって、ゆ~ったりした曲で体もの~んびり、良い気持ちです。その途中で、低い大きな音を弾きました。みんなはキャーキャー喜んで走り回ります。そんな中、Eちゃんが泣き始めました!その音が怖かったのです。私は内心「しまった!」と思いました。というのも、小さな子ほど、こういう低く大きな音に敏感に反応して怖がることがあるからです。きっとEちゃんは、とても敏感な耳を持っているのでしょう。慌てて柔らかな音に変えました。

 

楽しい音楽を弾くと、すぐに体を動かしノリノリの0才児Fちゃん、とても生き生きしています。動きが音楽とピッタリあっています。見ていると、歌っているようにもみえます。言葉はわからないけれど何か音楽の世界に完璧に浸っています。すごいな~と思い、先生にお聞きしたら、お家ではFちゃんにジェスチャーもつけながら、常に話しかけているそうです。確かに話す声だけより、身振り手振りの方が伝わりやすいですよね。発達が早くなるのかしらん?

 

いろいろな園児たちの変化をきょうも見つけ出せました。そして楽しませてもらいました!また2週間後に会いましょう!

 

プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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