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2/18 ビート(拍)がすばらしい園児たち!

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意識してレッスンしているのが、0才から「ビート(拍)を感じること」と「音を感じること」です。

0才児で、まだ歩けない子でも、しゃがみながら体をビートに合わせて動かせることに驚いたことがあります。
テンポを「遅い・普通・速い」、音色を「メージャー・マイナー」で、1曲をくり返します。
この練習を6年続けていくと、その成果は、驚くほどです。

実は、小2(もと保育園生)の男の子がピアノレッスンで、「初めて」メトロノームを使いました。普通は、拍に合わせることが難しく、どうしても、ずれて弾いてしまいます。それなのに、その子はビシッと拍に合わせて弾けたのです。よく練習してくる生徒でもないし、どちらかというと自由気ままにレッスンをしている子です。
なぜビートが合わせられたかを考えてみると、0才から保育園で拍感を体験しているからでした。これは、重要なことだ!と改めて感じました。

年中・年長は・・・8分音符・4分音符・2分音符の拍を感じるレッスンをしました。
①足で「ぶんぶんぶん」の曲をメロディーと同じリズムで歩きます。
②8拍歩いたら、反対方向に8拍のパターン。
③②を4拍でチェンジ。

★4つのグループが東西南北の壁に分かれて・・・
①のグループが「ぶんぶんぶ~ん」と前に歩く。
②のグループが「はちがとぶ~」と前に歩く。
③のグループが「おいけのまわりに」と前に歩く。
④のグループが「のばらがさいたよ」と前に歩く。
①のグループが「ぶんぶんぶ~ん」と後ろ向きに歩く。
②のグループが「はちがとぶ~」と後ろ向きに歩く。

★のやり方を、4つのグループの始まりを、②のグループから、③から、④からと、スタートを変えてします。

最後は、全部一人で、この動きをします。そのとき、4拍目で腕を組んだり、敬礼をしたりなど、さらに複雑な動きにしました。
園児たちの目の輝きようは、すごかった!「できるさ!やってみる!できた~!」と顔が蒸気して、私もとても嬉しかったです。(*^-^*)

次回は3/11のレッスンです。(^^)/
プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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