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3/6 今までで、一番感激させられた日!

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年少クラスが始まるとき、担任の先生が「年長さんの卒園式で年少と年中が披露するものがあるので、田村先生に見ていただきたいです。だから最後の数分お時間をください。」と言われ、「だったらアドバイスなどあるかもしれないから先にやったらどうかしら?」と答えると、他の先生方と相談している様子。そしてやはり最後にと言われました。

そして残り時間が10分ぐらいになったところで、年中さんが部屋に入ってきました。その後に、年長さんが!「あれっ?年長さんに披露すると言っていたけど、年長さんも何かするのかしら?」と不思議に思っていました。

私は真ん前で座って見てくださいと言われ、所定の場所へ移動。
年少・年中・年長が勢ぞろいしてお辞儀をしたと思ったら「田村先生、お誕生日おめでとうございます!」と言われて、「わ、わたしのために園児が集まってくれたの?」よく見るとクラスの先生方の他に、園長先生、主任、給食を作る方々、いろいろな方がいらっしゃいます。エッ? 私のために皆さんがわざわざこの時間にいらしてくださったの? 
もう私の興奮はマックスで目も口も驚いたまま大きく開いています。

去年の音楽会で年少・年中・年長がアカペラで3つのハーモニーに分かれたものを歌ってくれたものを私だけのために歌ってくれました。
そして部屋にいるすべての人が園児と共に「Happy Birthday to you!」を私のために歌ってくれたのです。

始めは泣かないように泣かないようにと、こらえていたのですが、嬉しさが胸いっぱいになり、号泣してしまいました。

実は、プライベートのことは知らせないでいたのですが、母がお正月から急に足も手も動けず、寝返りさえもできない状態になり、一人っ子の私は完全看護で母をサポートしていたのです。自宅療養にする!と決めていたので、母のあまりの激変に泣くこともできないほど、用事があり、心が折れそうになっていたのです。

そんな中、園児たちとのレッスン、ピアノのレッスン、ピアノ講座の3つが、どんなに私を救ってくれたか…そんな思いが頭をよぎり、張り詰めていた私の心が園児の唄声を聴くほどに溶けていきました。
幸せすぎて言葉にできないほどの愛情をいただきました。

この保育園にかかわっているすべての人々、園児たち…本当に感謝申し上げます。
園児たちとレッスンできること…私は幸せ者ですね。
「ありがとう!」今も、これを書きながら涙が溢れています。かけがえのない宝物…一生の思い出になりました。
上の写真は白いピアノにバラのお花が入ったプレゼントです。一生大事に飾っておきます。これを見るたびに今日を思いだすことでしょう。もう一度「ありがとうございました。」

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プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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