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1/15 4週間ぶりのレッスン

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毎回感じるのは、0才児がわずか4週間でも成長が著しいことです。去年の春に出会った頃は、私の顔を見て泣く子がいました。でも今では、すっかり慣れて笑顔で出迎えてくれます。ただし、話せるようになるには、もうちょっとあとのようです。


1才や2才のクラスでは、私の顔を見た途端、嬉しさ余って走り出します。園児同士がぶつかるのではないかと心配になります。そこでピアノのSTOP & GOの課題をします。落ち着いてもらうにはテンポも「ゆっくり」をときどき入れます。そしてだんだん音に反応してくると、クラスも落ち着きます。


年少クラスは、来年4月から鍵盤ハモニカが入りますので、鍵盤の位置を知ってもらうために「ケンとバン」の本を使いました。チョコアイスがどうなるか…みんなワクワクしながら聞いてくれました。


年中クラスは、発表会で演奏した曲を覚えているかどうかの復習、そしてみんながドレミで歌える簡単な曲をすぐに吹いてもらいました。


年長は、春に小学生になるだけあって理解力も良く、落ち着いています。発表会で2つのグループに分けて「カノン」を演奏したほどです。小学校で鍵盤ハモニカを吹くのは3年生ぐらいだそうで、その間、何も吹かないのは残念に思います。何かいいアイディアはないかしら…。

 

鍵盤ハモニカだけでなく、和音聴音、音叉での絶対音感、リズムなど保育園で学んだことが、小学生になって、続けられないと忘れてしまうことがあります。

 

この保育園で育った小学生がピアノレッスンに来た時、久しぶりに3和音聴音をしたら、3つの音の名前まで忘れていました。ただ少し練習をすると思いだしたのですが、へこみました。


そんな話を、ある方にしたら、おもしろい記事を紹介してくれました。

http://www.hamamatsu-piano.co.jp/diary/11189.html

「音楽は脳の基礎能力を高めてくれる」そうです。これからも園児たちと音楽レッスンを続けよう!と気持ちを新たにしました。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

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