FC2ブログ

7/30 夏休み前のレッスン

illust3954.png 

0才から2才までの3クラスでは「和音・ドレミ唱・オンサ・音の高低」を毎回します。

 

まだまだおしゃべりはできない0才児クラスの赤ちゃんが「ラの音」を声に出せることを発見!

その1:ドレミの歌で歌いながら弾いているときでした。「♪ソは青い空~」の次「♪ラ~はラッパの」というフレーズの始めの音からラの声を出して「♪シ~は…」の前でちゃんと止まったのです!

その2:ドミソ・ドファラ・シレソのグーチョキパー和音でドファラの分離症「ラ」の音でまたしても赤ちゃんが「ラ~」と声を出したのです!

その3:オンサで私が指をマイクに見立てて「ラ~」と歌い、その指を赤ちゃんのくちもとに差し出すと、なんと「ラ~」と声を出してくれる子がいたのです!

 

これは1才児や2才児では定着してきていますが、0才児で早くもその効果があるのかしらと驚きでした。

 

2才児や年少クラスでは、音を聴いて体で反応する動きがとても上手になっています。いつも元気なAちゃんは速いテンポになると自然に体をまるめて軽やかな動きを披露してくれます。STOPでは、まるで瞬間冷凍のように表情も静止してくれます。みんなの動きを見ていると、とても幸せになります。

 

年中クラスと年長クラスでは8分音符の2つと3つの組合せ遊びをしました。2つでは「柿」3つでは「バナナ」を言いながらリズム打ちです。

イメージリトミックでは、こんな質問をしました。

★「バナナってどんなふうになっているのかしら?」『たかい木だよ。』『あつい所にある。』など答えてくれます。

★「高いところにあるから、おサルさんにとってもらいましょう!みんなはおサルさんが落としてくれるから、つぶさないように受け取ってね。」…これらの音をピアノで表現して、園児たちは上をみあげながら手をいっぱいに広げています。

★「みんなは、バナナをどうやって食べるの?」『あのね、皮をむいてもぐもぐって』じゃあ、みんなでバナナをたべてください。…とまた、ピアノで。

★「柿」は、実を持って、もう一方の手がハサミ役でチョッキンと取ります。それを4等分して皮をむいて…もぐもぐ、そのあと種をプッと出します。みんな、とっても嬉しそう。

 

最後は、ジェスチャーで「バナナ」か「柿」のどっちかをお友達に、あててもらうゲームをしました。こういう具体的な表現をすると果物に対しても興味がぐっと増すのではないかしら…。

 

次は3週間後です。熱中症に気を付けて元気にね~!\(^o^)

 

 

 

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

T. Tamura

Author:T. Tamura
田村智子:http://www.musickey-piano.com/ 
国立音楽大学ピアノ科卒業後、アメリカにてピアノ指導法を学ぶ。岩瀬洋子氏と共にMusic Key Piano Schoolを設立。テキストの執筆など著書は100点以上。ピアノレッスンの傍ら、全国でピアノ講座を展開。また保育の分野で、0~6才の園児や教師を指導。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011678868076

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR